「70歳雇用確保助成金」のご案内

70歳雇用確保助成金

    埼玉県では、シニアが自分の意欲や希望に合わせて働き、共に社会の担い手として活躍できる社会を実現するため、70歳以上まで働ける制度を導入する企業に助成金を交付し、支援します。

1  助成対象となる取組

     企業等が定める基準に該当する者を70歳以上まで継続雇用する制度を導入する場合が対象です。

※ すでに70歳以上まで働ける制度を労働協約又は就業規則に定めている場合は、対象となりません。

2  助成対象となる企業

下記(1)~(4)のすべてに該当する場合が対象です。

    (1) 埼玉県内の事業所に勤務する定年に達する前の正社員が1人以上いる

    (2) 埼玉県内の事業所に勤務する者のうち、次のイ又はロに該当する者がいる

      イ  労働協約又は就業規則に継続雇用の定めがない場合

           →  5年以内に定年年齢に達する正社員(※1)が1人以上いる

      ロ  労働協約又は就業規則に継続雇用の定めがある場合

           →  継続雇用の上限年齢に5年以内に達する定年後の継続雇用者(※1)が1人以上いる

    (3) 埼玉県70歳雇用推進助成金、埼玉県生涯現役実践助成金又はこの70歳雇用確保助成金を受給したことがない

    (4) 埼玉県シニア活躍推進宣言企業(※2)で、認定項目2~6のうち2つ以上実施済み

       ※1  申請日において、1年を超えて雇用されている者に限ります。

       ※2  認定を受けていない場合は、別途ご相談ください。

3  1社あたりの交付額

           30万円

4  申請受付期間 

     令和4年6月1日(水曜日)~11月30日(水曜日)  

       ※  申請順に審査を行い交付企業を決定します。予算額の上限に達した場合は、期間中でも募集を締め切ることがあります。

       ※  交付決定後に対象となる取組を実施し、就業規則の作成又は改正を行う場合が対象となります。

5  シニア活躍推進宣言企業とは?

      シニアが活躍するための取組を積極的に行う企業を県が認定する制度です。下記の7項目のうち、「取組予定」   又は「取組済み」の項目が3つ以上ある企業を「シニア活躍推進宣言企業」として認定しています。

      当助成金の申請には、さらに、取組項目(2)~(6)のうち、2つ以上が「取組済み」として認定されている必要があります。

       まだ、シニア活躍推進宣言企業の認定を受けていない場合は、別途申し込みが必要となりますので、お早めに当課へご連絡ください。

  <認定のための7項目>

      助成金の申請には、項目(2)~(6)のうち、2つ以上が「取組済み」であることが要件です。

    (1) シニアの定年や継続雇用の制度を見直す

    (2) シニアの雇用、働く場所・機会を増やす

    (3) シニアが安心して働ける環境を整える

    (4) シニアの技術・経験を生かす

    (5) シニアの能力を伸ばす

    (6) 福利厚生を充実する

    (7) シニアの活躍推進の取組を情報発信する

    〇「シニア活躍推進宣言企業」認定の申し込み

    〇  認定されたシニア活躍推進宣言企業の取組内容(認定された項目等が確認できます)

6  申請について  

申請の詳細については、埼玉県のホームページをご確認ください。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0813/joseikin/joseikin.html

   ○事業リーフレット「70歳雇用確保助成金のご案内」(PDF:504KB)